胃腸の病気に関する初心者向けお役立ちサイトです!
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『病院にいく前に下調べをしたい』
など胃腸について気になる症状や疑問を
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胃腸は、生命の源である食事と密接な関係にあります。
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胃腸の病気☆一口コラム
学校や職場、さまざまな場面でお腹がすいて『グ~』という音が鳴って、恥ずかしい思いをしたことがあると思います。昔の人は『お腹の虫が鳴いてるよ』とよく言っていました。
この『グ~』の音は医学的には『腹鳴(ふくめい)』と呼ばれているそうです。
私達の胃は、もちろん食べ物を迎え入れてそれを消化する事を仕事としています。ですから、常に胃は『食べ物を迎え入れる』→『消化する』という戦闘モードもしくは、やる気!の状態で、食物が来るのを待ち構えているわけです。
通常、胃は一般的には食物を完全に消化するのに4時間ほどかかると言われていて、その後何も胃の中に入ってこないと、胃はそのやる気が減少してしまいます。 なぜなら、無駄なエネルギーは使わないという事です。
その無駄なエネルギーを使わないと胃は縮小していきます。その収縮は『蠕動(せんどう)運動』と呼ばれ、その蠕動運動の時に鳴るのが、あの『ぐ~』の音なのです。
お腹がすいていないのに『ぐ~』と鳴る人もいれば、逆にお腹がすいて何か食べたいのに鳴らない人もいます。
これは、必ずしも『食欲=胃の空腹』が原因ではありません。
食欲は脳内にある摂食中枢と満腹中枢という2つの食欲中枢によって支配されていて、この食欲中枢のバランスで食欲が決まるとされています。
食事をしてブドウ糖が体内に入ると、血糖値が上昇し満腹中枢が刺激されて食欲が減りますし、このブドウ糖と密接な関係のあるインスリンは摂食中枢と満腹中枢の両方に刺激を与えます。
その他にストレスなどで減少するとされる、脳内物質セロトニンとの関係もあり、食欲は複雑な構造になっています。
このことから、『ものすごく食べたい』気持ちは、必ずしも胃腸などの消化器官が求めているものではありません。食欲を上手にコントロールすることで、胃腸などの消化器官に負担をかけずに健康的な毎日を送る事ができるのではないでしょうか。
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